③アルコールより優れている点

アルコールは細胞膜などのタンパク質を変性させることにより、バクテリアを不活化しますが、細胞膜 の種類によっては不活化出来ないもの (ウエルシユ菌、セレウス菌、ボツリタス菌など)がありま す。
その場合、細菌によっては耐性菌が発生する場含があります。

問題はアルコールに暴露されて死滅 するまでの時間がより長いということであると解釈します

例えばアルコール耐性菌などの問題で、一部の腸内細菌 (エンテロコッカス・フェシウムなど) には効果が無い。または遅いとの研究が発表されていますが、 製剤は上記細菌に対して100ppm   (Buster濃度の1/5) 60 秒の接触で完全に殺菌します。※酸性側にあれば殺菌速度は速くなります。

分解するということは、たんぱく質を構成するアミノ酸の二硫化結合を切るということです。すなねち 生命体としての存在でほなくなるということです。

※これも添付の 「水成二酸化塩素の殺菌理論」を一 読ください。

THE BUSTERの製剤は、医薬品の原料としての位置付けで (GMP)製造しています。薬品として承認申請す るのかは製薬会社となります。

THE BUSTERは、アルコールは一切含みません。アルコールを含まないから、水や食品に対して、腐食などの点でもメリットがあります。

医薬品の原料として効果の持続を担保するために3 年間は効果の持続が必要ですが、保存環境によりますが効果の維持が認められています。

アルコール 製剤は、揮発するために残存効果はあまり期待できません。

その④THE BUSTER真実の証明