東京の水道水が美味しい理由

航空機 ボーイング社(BOEING)の機内飲料水の浄化や、東京都の水道水の殺菌としても使われています。

原材料:水成二酸化塩素剤を使用して、ペットボトルに詰めたおいしくて安全な飲料水として、「東京水」が製造、販売されています。

東京都の水が、カルキ臭が抜けておいしくなったのは、消毒剤を次亜塩素酸から二酸化塩素に切り替えたためです。
日本でも平成12年4月より水道水の殺菌剤としての使用が認められています。

欧米では、水道水の殺菌剤として使用。二酸化塩素製剤の中でも「食品にまで使用できる唯一の製剤」です。

ザ・バスターの水成二酸化塩素は、非常に高い除菌・消臭効果と、人体への安全性の両方が求められる現場で使われています。
一般的な次亜塩素酸と比べて7倍以上の除菌力、2倍以上の消臭力、約3倍の反応スピードにも関わらず、口に入れても大丈夫な程の安全性で無臭・無刺激です。

新型コロナウィルス(COVID-19)に効果があることもわかりました!!

アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)のCOVID-19をひきおこすウイルスであるSARS-CoV-2に対するEPA基準を満たしているNリストに水成二酸化塩素剤Oxine(Purogene)が登録されました。(2020年4月9日)

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『THE BUSTER(ザ・バスター)』