大阪大学、除菌システム検証 新型コロナに高い有効性

大阪大学、除菌システム検証 新型コロナに高い有効性

5月12日 化学工業日報に掲載されました。
※以下抜粋

大阪大学微生物研究所の松浦善治教授らの研究グループは、「要時生成型二酸化塩素水溶液」が新型コロナウイルスに高い有効性を発揮することを実証した。今後も詳細な消毒効果を検証していく予定。

二酸化塩素は欧米で飲料水の消毒剤としても使われ、国際がん研究機関のグループ3(発がん性なし)に分類。一部の食品はFDA(米国食品医薬品局)でも間接食品添加剤として認可されている。MA-Tは低臭気かつ安全性が高く、除菌・消臭システムとして国内ほとんどの航空機や大手ホテルチェーンなどでも採用されている。

上記にも記載されているとおり、既に世界の32カ国で使用されているのに
やっと日本でも実験し実証されました。この辺がよく分かりませんが、是非既に商品化されている類似品のないTHE BUSTERの水成二酸化塩素剤をご利用いただき、新型コロナウィルスから命をお守り下さい!!

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