『なぜ安心?こんな所で・こんな使われ方をしています!!』

東京都の水道水の殺菌として使用!!

東京都の水が、カルキ臭が抜けておいしくなったのは、消毒剤を次亜塩素酸から二酸化塩素に切り替えたためです。おいしくて安全な飲料水として、ペットボトルに詰めた「東京水」が販売されています。日本でも平成12年4月より水道水の殺菌剤としての使用が認められているものです。

航空機 ボーイング社(BOEING)の機内飲料水の浄化に使用しています。

バイオサイド・インターナショナル社の水成二酸化塩素は、世界に飛ぶ飛行機ボーイング(BOEING)社の機内に使用する水の水質浄化剤として全世界の空港で使用されています。
航空会社ボーイング(BOEING)社では、水質浄化剤としてバイオサイド・インターナショナル社「Purogene or Oxine」とマニュアルに記載されて機内での水を搭載するときに使用されています。
飛行機が世界各地に着陸しますが、世界中の水が安全とは限りません。現地の水をより安全・安心にするために、バイオサイド・インターナショナル社の水成二酸化塩素が使用されています。

世界各国に着陸した後に現地の飲料水をより安全・安心にするために水質浄化をしたものをボーイング(BOEING)機の中に入れるために各空港に配備しているそうです。

その他、このような使われ方が!!

小麦の漂白、水道水・プールなどの殺菌剤、脱臭剤としても使用され食品添加物に分類される成分です。

病院・介護施設などの医療・福祉の現場では、インフルエンザ・ノロウィルスなどの感染の脅威から守り、人体への安全性も非常に高いので何よりも最適と言えます。

欧米では、水道水の殺菌剤として使用されています。

●飲料水の水質改善
●食品加工、醸造、ボトリング設備に、
●冷却水及びグリコールシステムに
●大規模な厨房設備に
●セントラルサニタイジングシステムなどに
●果物や野菜の加工、配送工程に
●壁、天井、床及び下水施設へ
●遊泳プール、公衆浴場の水質管理に
●冷却水及びグリコールシステムに
●食品加工、麦酒醸造、酪農及びボトリング工場で
●硬質表面用サニタイジングに
●冷却水及び不凍液システム(Glycol System)
●野菜、果物の加工/配送工程に
●レトルト用ボトルなどの温・冷器機に
●壁、天井、床及び下水施設へ
●セントラルサニタイジングシステムなどに
●病原体の制御問題解決に
●入浴/温浴施設のサニタイジングに
●レトルト&フリーザーに
●スパイラルフリーザーに
●リステリア菌やレジオネラ菌制御に
●藻類と悪臭の除去

これは純粋な二酸化塩素ガスを直接水性媒体に安定させるという方法で、
亜塩素酸ナトリウムとして製造されています。
また、その安全性は非常に高く、我が国の水道水の基準ををはるかに超える基準で管理・製造されています。
日本では、平成16年4月16日付で食品添加物「亜塩素酸ナトリウム」の認可を取得しています。
我が国の使用基準では、「漂白剤」、「殺菌剤」として、サクランボ、フキ、ブドウ、モモ、柑橘類果皮(菓子製造に用いるものに限る)、生食用野菜類、卵類(卵殻の部分に限る)、「数の子の調味加工品(干し数の子及び冷凍数の子を除く)及び食肉・食肉製品を対象として使用が認められており、
基準値は最大で浸漬液0.50g/ 1kg(500ppm)と定められています。

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『THE BUSTER(ザ・バスター)』